クラシコ、上場からの厳しい試練。特損計上で赤字予想へ

2026年9月16日

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クラシコ、上場からの厳しい試練。特損計上で赤字予想へ
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メディカルアパレルを手掛けるクラシコが、2025年11月から2026年7月期にかけて4億7519万円の特別損失を計上したことが明らかになりました。この影響で、2026年10月期の業績予想は大幅に下方修正され、最終赤字が12億円に達する見込みです。

クラシコは昨年11月に東証グロース市場に上場したばかりであり、特損計上の背景には、上場時に示した成長戦略の実行状況が計画から乖離していることが挙げられます。特別損失の内訳には、棚卸資産の処分に伴う損失が4億2500万円、横浜店の撤退関連費用が2100万円、減損損失が2800万円が含まれています。特に、棚卸資産については、保有商品が今後のブランド方向性に適合しないと判断され、値引き販売ではなく処分が決定されました。

さらに、経営陣の責任も問われる中、役員報酬の減額も発表されています。具体的には、代表取締役の月額報酬を30%、常勤取締役を20%減額することが決定され、経営体制の見直しが進められています。メディカルアパレル市場の競争が激化する中、今後のクラシコの動向には注目が集まります。正式な情報解禁を待ちつつ、ブランドの今後の展開に期待が寄せられています。

情報元・参考

#メディカルアパレル#クラシコ#上場