リコールが描く新たな物語—2027SSコレクション発表

2026年9月3日

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リコールが描く新たな物語—2027SSコレクション発表
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土居哲也が手がけるリコール(RequaL≡)が、東京・渋谷ヒカリエで開催された「Rakuten Fashion Week TOKYO 2027 S/S」で、2027年春夏コレクションを発表しました。今回のテーマは「(re)codex(re)member」。過去の記憶と衣服の既成概念を再構築するという新たな挑戦が注目を集めています。

ショーは、ヴァイオリニストの岩住励による生演奏とともにスタート。特に印象的だったのは、2枚のシャツをドッキングさせたファーストルックです。このように、従来の衣服の概念を覆す「反転劇」的なスタイルが続々と登場し、観客を魅了しました。

また、土居自身の幼少期の思い出を反映したデザインもあり、ぬいぐるみを取り付けたベストや、過去のコレクションからインスパイアを受けたアイテムが展開されました。特に「もりもり」とのコラボレーションによる、ブラウンとアイボリーを基調としたドリーミーな一着は、目を引く存在感を放っています。

さらに、今回のコレクションでは、土居が敬愛する先輩や仲間、次世代のクリエイターたちとの11組に及ぶコラボレーションが実現。これにより、リコールの過去と未来が一つのランウェイに重なり、ブランドの魅力が一層深まっています。

リコールがランウェイでコレクションを発表するのは約3年ぶり。土居はこの期間に「見せる服」と「着せる服」のバランスを模索してきたと語り、今後も自身のペースで独自のスタイルを貫いていくことを明言しました。これからのリコールの展開に注目したいところです。

情報元・参考

#ファッション#コレクション#リコール