国立美術館が観覧料を改定、東京国立近代美術館は2倍に

2026年9月20日

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国立美術館が観覧料を改定、東京国立近代美術館は2倍に
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独立行政法人国立美術館は、東京国立近代美術館を含む6つの施設で所蔵作品展や上映会の観覧料金を改定することを発表しました。この新料金は2026年10月以降の展示会期から順次適用される予定です。

特に注目すべきは、東京国立近代美術館の一般料金が500円から1000円に引き上げられる点です。また、国立西洋美術館も同様に500円から1000円に改定されます。国立工芸館は300円から1000円、京都国立近代美術館と国立国際美術館は430円から1000円に改定されます。大学生は全ての施設で500円に統一され、国立映画アーカイブの一般料金は250円から500円に引き上げられます。

料金改定は、物価やエネルギー価格の高騰を背景に、作品の輸送や展示にかかる経費が増加していることが理由とされています。今後は、所蔵する約16万点の作品の保存と継承に加え、展示照明や展示ケースの改善、多言語案内の充実などに取り組む予定です。具体的な新料金の詳細は今後発表される見込みで、美術館の新しい展覧会がどのように変わるのか注目が集まります。

情報元・参考

#美術館#観覧料#改定